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ことばをあそぶ

定期購読している「母の友」(福音館書店)、12月号は「ことばをあそぶ」が特集されています。言葉を使ったあそびの数々が紹介されていて、私にはとても興味深い。

辞書を読むこと、短歌や俳句をひねること、折句、わらべうたなどのことが取り上げられています。私にとってはすべてが旬です。ページを繰りながら「そう、そう!。」と共感することのなんと多かったことか。

高校時代、書道部に所属していた私は、文化祭のために作品づくりをしました。文字を表現するということになります。たとえば「瞬間」という言葉をどんな書体で書くといいか、どこに余白を置くといいか、などを考えながら、イメージのわくままに墨と筆で表現します。まさに文字を使った絵画みたいなもんですね。私の「ことばであそぶ」という感覚はこのあたりからのものなのかもしれません。

相変わらず、言葉や文字を転がすのは日常的なことになっています。これをめんどくさいと思うようになったら、私の感性はそこで錆びつくこと間違いなし。しばらく、遊ばせていただきます。

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