1月の園だより

明けましておめでとうございます

 本年もどうぞよろしくお願いいたします   たかくさ保育園 職員一同

  短歌を書き留めている昨年の手帳を読み返しました。猛暑を詠んだ歌も何首かあり、あの暑さを改めて思い出します。気象の変化は熊の出没にもかかわっています。この気象を生み出したのは高度経済成長の中で大人になった私たち世代なのかもしれないなあと、ふと思いました。子どもたちにどんな未来を受け渡していけるのか、それは今を生きる私たちみんなが考えなければならないことなのだとも思いました。とはいえ、便利な世の中を享受してしまっているのでどう行動すればいいのか、わかりませんけれど。トホホ・・・。

 という前向きなのか、そうでないのかよくわからない文章で始まった令和8年、平成24(2012)年から使い始めた3年手帳、今年は5冊目の最後の年になります。2年間を振り返りながら3年目を過ごしていくことになります。

【これから、どうなる、どうする】

 元旦の早朝、地元の氏神様に初詣に行ってきました。この神社の石段から初日の出を拝むのがこの何年かの習いです。私が小学生のころ、まだ子供会と言うものが機能していた時代、このころは毎週日曜日、子供会で神社の掃除が行われていました。80段以上の石段を一段一段、掃き清めていきました。いつもきれいでいるのが神社の在り様だったのに、今年は足元に杉の落ち葉が。このところ、危険だからとロープが張られている場所は昨年と変わらず、修理もされずにそのままになっていました。社の前も同様に落ち葉がそこここに。加えて屋根もかなり劣化していて神様も雨漏りを心配されているのはないかと思いました。元旦、初詣、この場面でこの状況でいいのだろうかと考えてしまった。とは言え、私が行動するわけではないので誰をも非難はできません。むしろ、この地でこの氏神様に守られて生活しているのだから動かねばならないのかもしれませんが、何せ、伝承されてきたお祭りですら縮小に縮小を重ねて、今や輪番で回している状況。高齢化でその輪番すらも担いきれないとの声も上がっています。これでいいのかなと思っていても具体的に行動を起こさないのは、思っていないのと同じだなと揺れ動く思いを抱えて初日の出を拝み、せめて足元の杉の落ち葉だけはどけて足早に帰宅しました。

 元日には年賀状も届きますね。社会福祉法人としては年内に作って出すことができました。毎年、何とかプライベートでの年賀状も出してきたのですが、昨年はその気になれず、作らないで新年を迎えてしまいました。世の中は「年賀状じまい」の流れになってきているのでそこに乗っかってしまった感じです。いざ、手元に届いた年賀状を見ながら、ああ、申し訳なかったなあと後悔しました。いただいた方にはきちんと寒中見舞いを書いて出そうかなと思っています。年賀状のやり取りが唯一の繋がりになってしまっている方もいますのでそこは大切しなければならなかったのだと反省しています。できることは続けなければなりませんね。

【今月の予定】

21日(水) つばめ組お茶会(新年のお茶会は「初釜」と言います)

少し先の予定も・・・2月7日(土) たかくさっこの会(改めて一斉メールにて通知します)

【感謝】

楽しい年賀状をいただきました。ありがとうございました。この紙面を借りてお礼申し上げます。

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