ひよこ組
(1歳児)

12月おたより エピソード

Rさんがリモーザで遊んでいると一つ足りないことに気付き、「いっこないよ」と教えてくれました。「ほんとだね。どこにあるかな。探してみるよ」と探しましたが見つからず、「これだけ先に飾る?」と聞いてみました。Rさんは首を振り、納得がいかない表情。「全部揃っていないと嫌だよね」と、もう一度隅々を探すと見つかりました。「あったよ」と渡すと、Rさんは最後の一つをはめて「できたよ。かざって」と嬉しそうに見せてくれました。ーーーパーツが一つ足りないというRさんのモヤモヤは、一つ足りないままでは完成ではないという当然の感情です。Rさんの姿から、完結の達成感と喜びを再確認しました。指先が器用になり、小さなパーツの玩具が増えてきたので、使い終えたら容器に戻すまでの玩具の扱い方を伝えていき、全部揃っていることで気持ちよく遊べる環境を守っていきたいと思います。

  • おもちゃ

おとしあそび

指先の発達を促せるあそびとして、穴の大きさも形も様々なものを用いて幅広い月齢の子が遊べるようにしています。

ビーズのひも通し

手先が器用になり、手指を動かすことが同時にできるようになってきました。紐の長さ全てにビーズを通すことができると“もういっかい”と繰り返し遊んだり、飾ることで満足感を味わっている子どもたちです。様々な種類のビーズを用意することで、個人差に合わせた指先の発達を促せるようにしています。

写真絵本

写真を絵本のようにアルバムに綴じて、子どもが身近な物や人を自由に見て楽しめるようにしています。みんな大好きで、様々な種類のものを用意しています。写真絵本を通して友だちや保育士とのコミュニケーションをはかったり、そこからことばを獲得している姿がみられました。