かなりや組
(3歳児)

1月のおたより エピソード

園庭に出るとSさんとMさんが砂場へ一直線。私が砂場へ行くとすでに二人で川を作り始めており「川のスタート作って!」と言うので、3人で決めて私はスタート地点を作り始めました。そこへ次々と「やりたい!」と何人もが参加。そのたびにSさんは快く「いいよ」と受け入れ、「今ね、ここに川を作ってここは山にしたくてね…」と自分たちのイメージを具体的に説明していました。後から来た子どもたちもみんなそれを聞いて「じゃあ僕はここの道を広げるね」「僕はこの川をもっと深くする」「僕は水もってくる」など、Sさんに伝えながら分担し合って砂場一面に山と川が地図のようにできていくのでした。ーーー前日から山と川作りが継続されて盛り上がっていました。昨日は次々と参加人数が増えていくものの、それぞれが個々に進めていったため食い違いもありました。しかし今日はSさんが後から来た子にイメージをことばで伝えていったこともあってか、ビジョンが共有され、それぞれが自分の役割を理解して遊んでいたようです。Sさんはこれまで、大人数の中では一歩引いてしまい、自分の思いを伝えることをやめてしまうことがあったので、こんなにみんなに声をかけることがあるのだと意外な一面を見ることができました。今、大きく変わっていく時期なのかなと思っています。

  • おもちゃ

おままごと・お世話あそび

友だち同士、イメージを共有して楽しむ姿があります。お母さんの真似をしているのだろうなと思える場面や、突然起こる夫婦喧嘩も、見ていてほほえましいです。

積み木

レンガ積み木では、一定の積み方で上へ上へと集中して積んでいます。アムステルダムは、友だちと架空の世界を作りながらやり取りを楽しんでいます。

製作

はさみの1回切りを楽しんでいます。切ったものを台紙に貼り、「○○つくった」と嬉しそうに見せてくれます。