あひる組 担任の声 2018.09.27未分類 なぜたかくさ保育園で働いているか 学生のとき、園長が学校に講話にきて“子どもと同じ目線で、伝えあう保育”の話をしてくれました。 「○○すると悲しいよ」「私も嬉しいよ」と思いをつたえること、やりすぎな手伝いは子どもにとって余計なおせわになってしまうということの話を聞いて共感し、ぜひ行ってみたいと感じました。 職員同士のエピソード 子どもへの声掛けやかかわり方があたたかくて“いいな”“真似したいな”と思える憧れの先輩が大勢います。 困った時や悩んでいるとき、いつも励ましてくれたり、相談にのってもらったりして、今の私がいます。 未分類 庭の光景 あひる組 担任の声2 関連記事一覧 受け継ぐということ あそぼう会に向かう日々 第三者評価でめざすこと リフレッシュって? 無心になること 12月の園だより 研究大会に参加しました 反省の朝 季節の移ろい