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先日、新聞の訃報欄に知っている名前を見つけました。遠縁の方です。私の曾祖母の実家、ではお亡くなりになった方は私とどういう関係にあるのでしょう。もはや難しい方程式を解くようなレベルです。お顔もわからないし、まして喪主の方も知らない、そんな状況の中で葬儀に伺うべきか否か、自分では判断がつかず、ちょっと近しい親戚に相談しました。結果、申し訳ないけれど失礼することにしました。

父や母が亡くなり、この世な状況が多くなりました。法事のたびに「これをもちまして、最終とさせていただきます。」という申し出を受け、時代だなあと思ってそうさせていただきました。親類縁者が多いというのはこれまでの我が家のありようを示していたもの、つまり、繋がれた縁を大切に守ってきた家風あってのことでした。これを私の代で整理してもいいのかと釈然としない気持ちもあるけれど相手のあることです。そちらがそう、望むのであれば独り相撲を取るわけにもいきません。こうして法事に声を掛ける相手が少しずつ変わっていくのです。

これからは新しいご縁を大切に次代に申し送っていくことになりそうです。

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