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盛りだくさんの新年

令和2年が始まってすでに20日が経とうとしています。保育は充実期の真っ只中。当園では2月にたかくさっこの会(発表会)があるので少しずつ、園内に歌声や楽器の音が聞こえるようになりました。劇あそびで使いたい小物が制作物として並びだしています。

私はと言えば老親の介護が現実的になってきています。これまで何の懸念もなかっただけにみんなで戸惑っています。日課の組み立て、食事作りのシフトのやりくりなどに追われていて、先の見えない不安も無きにしも非ず。そんな中で元日に孫(次女の子ども)が生まれました。私にとっては2人目の孫です。男の子でした。大みそかから入院したとか、帰って来たとか、そんな連絡が入っており、それも念頭に置きながら新年を迎えました。

いよいよと言う連絡をもらい、産院に向かいました。分娩室の鉄の扉の向こうから娘の騒ぐ声が聞こえます。「いた~い!!」とか「無理無理!」とか。それを励ます先生や助産師さんの声もかぶさって聞こえました。こんな時、当事者以外は何もできませんね。心の中で「ガンバレ!」とエールを送り、一緒に息を合わせているだけ。ようやく子どもの産声が聞こえ、やれやれと力が抜けました。

暫くして娘と会ったときの会話。「どう?感動的だった?」と聞くと「テレビなんかでは生まれてくれてありがとうとか何とか言って涙しているのを見たけど、それどころじゃない。むしろ、放心状態。というか、自分の下半身は存在しているのかと思っていた。」とのこと。わからなくもないけどね。

暫くして様子を見に行ったら「どんなに泣いても、どんなにウンチされても我が子が一番かわいい。」と言っていたので人並みの親でよかったと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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